僕がDUGAでエロ動画を10年以上買い続けている理由

当サイトではアダルト動画販売専門サイト「DUGA」の動画を良く紹介させて頂いている。
DUGAの名前自体は知っている方は結構いらっしゃるかと思うのだが、積極的に利用されていると言う方はそこまで多く無いだろう。
アダルト動画の販売と言えばやはり最大手はFANZA(旧:DMM)辺りで、単体販売でなく月額料金制であればそれこそ2000年代前半から運営を続けている老舗「カリビアンコム」や各大手ビデオメーカーも独自の運営サイトがある。
そんな中でDUGAは正直言えば動画販売サイトとしては2番手・・・いや、3番手辺りでは無いか?
しかしDUGAには
他のサイトには無い独自の魅力がある
今回この記事ではそんなDUGAの魅力についてお話させて頂こう。
私とDUGAの出会い
上記は私のPPVの購入履歴の一部である、最初にDUGAで動画を購入したのは見て頂ければ分かるように2009年の10月30日、つまりは今から11年以上前だ。
DUGAと私の付き合いはもはや熟年夫婦の域に達している。普通の夫婦だったならば完全にセックスレスになっていてもおかしくないような月日だが、私とDUGAの関係は今も新鮮なままだ。
本来ならばモザイク等掛けずそのまま何を購入したかお見せするべきだとも思う。
しかし
余りにもニッチ&マニアック過ぎるジャンルの動画ばかりだった為、さすがに恥ずかしいので隠させて頂いた。
それについては私にも人並みに恥じらいと言う概念があるのでご容赦頂きたい。
しかし、そここそがDUGAの魅力なのだ。
マニアックなジャンルの品揃えが圧倒的
アダルト動画販売サイト
と聞いて皆様はどのサイトが真っ先に思い浮かぶだろうか?
恐らくDMM(FANZA)を思い浮かべた方が一番多いのでは無いかと思う。
DMMは元々はアダルト動画等の販売がメインのサイトだった、しかし最近ではFXや水族館等、英会話等、アダルトでは無い事業を次々と拡大している。
それに伴って色々と不都合があったのだろう。元々収益の柱であったアダルト事業はFANZAと名称を変えDMM本体より切り離されてしまった。
さらにはFANZA自体も色々コンプライアンスがあるのか、取り扱う動画自体も色々と制限が出てしまっているように感じる。
お気に入りのAV女優が居るなんて方は現状のFANZAでも全く問題無いだろう、
しかし私はAV女優には興味が無い。
もし今「好きなAV女優は?」なんて聞かれたとしても、私のAV女優知識は上原亜衣全盛期辺りで止まっているので今のAV女優についてはさっぱり分からない。
私はマッサージ店や風俗店においても同様なのだが
誰がするか
では無く
何をするか
に興奮を覚えるタイプ。
淡白なプレイの美人よりも濃厚プレイのオバちゃんの方がずっと良いのだ。
勿論濃厚プレイの美人だったら余計に良い・・・のかもしれないが、こと風俗やマッサージ店においては余りにも可愛いとか綺麗な人だとこちらが気を使ってしまうので適度なビジュアルでサービスが良い子の方が私は良い。
つまりはAVにおいても
唯一無二な企画物
に強く心惹かれるのだが・・・
現状のFANZAには物足りなさを感じる事がたまにある。
その点DUGAはAV女優物こそFANZAに品揃えで劣るが、逆に企画物系AVについては圧巻の品揃えで
コンプライアンス的にFANZA辺りでは取り扱えないような動画
も取り揃えている。
それどころか今から撮影したらまず販売すら出来ないであろう動画も未だに置いてある。
(※閲覧は自己責任で)
なんてもう世に出しちゃいけないレベル
AVと言うかタイトルにもあるように殆ど拷問(一応褒め言葉)だ。
これで女優は幾ら貰ってるのか?
撮影内容にきちんと了承した上で出演しているのか?
(多分してない)
このレーベルは他作品も含め、AV業界の闇を感じて悲しい気分になってしまったりする。
ただしそういうのがお好きな方もきっと居るだろう。
そしてそんな方でも安心(?)して視聴出来るようなこんな作品も取り扱っている。
次の項では私が
DUGAらしさ
を念頭においてセレクトした珠玉の5作品をご覧頂こう。
見て興奮するかは保障しないが私がDUGAに惹かれる理由をなんとなく感じ取って頂ければ幸いである。
私がDUGAらしさを感じる作品5選
のっけからこんなジャンルで申し訳ないのだが、この
「どんな人生送ってきたらこんな動画でヌけるようになるんだ!?」
と思ってしまうような、常人の理解の範疇を超えるようなジャンルこそがDUGAらしさだと私は思う。
ただのスカトロ物では無く、ある意味では実際の世界でも糞便とは親和性が高い「病院」と言う世界観を作りこんでいるのが素晴らしいと思う。
続いてはコチラの作品。
FANZA辺りだと痴漢と言う言葉自体がコンプライアンスに引っかかるらしく、あちらに置いてあるそれ系の作品は全て痴●等と伏字になっている。
さらにはあちらだとその手の作品自体今は新規の販売許可が下りないのか、その手のジャンルの作品はずっと販売されていないようである。
この手のジャンルが見たいのであればDUGAを選択するのが正しい変態紳士の在り方である。
続いてはコチラ
これも下手すれば拷問…
いや、これは完全に拷問だ。
拷問を無理やり性的行為だと言い訳しているかのようなハードプレイが続く。
全裸の女の子を電動ガンで撃つとか私だったら女の子本人に「やって良いよ」と言われても謹んでお断りするだろうが、男優は普通にやっている、そして女の子は普通に泣き叫んでいる。
私にはただの恐怖映像だった。
かつて素人投稿系エロ本として一部に人気だった「アップル写真館」のシリーズ、素人カップルの調教風景が治められている。
なんだかんだでエロ本と言う文化はエロビデオやストリーミングのエロ動画には無い興奮を僕らに与えてくれていたように思う。
エロ本をドキドキしながらレジへと持って行き、本屋のオヤジにニヤニヤされつつ会計を済ませ、小走りで家路へと急ぐ・・・あの高揚感を味わえない今の思春期男子達は勿体無いとすら思ってしまう。
アップル写真館と言う文字だけで私にはあの頃の記憶が鮮明に・・・では無くおぼろげに蘇る。
皆様もこちらの動画をご覧になられる際には90年代のあの頃を思い出してノスタルジーを感じて頂ければと思う。
そしていよいよ最後の動画である
タイトルだけでそのヤバさが伝わってくる作品である、もしもこの動画のタイトルと作品紹介を新橋のSL広場辺りで大声で読み上げたならば、間違いなく大変な事となるだろう。
「コンプライアンス何それおいしいの?」
と言った感じの
時が2000年代前半で止まってそうなタイトルおよび内容の作品である。
ただ、一定数この作品の需要は今もあるのだろう。
如何だっただろうか?
上記作品はどれも他の動画販売サイトでは見かけないような物ばかりである。
DUGAではこんな物ほんの極一部に過ぎない位に、他では見かけないようなニッチ&マニアックなジャンルの動画が数多く配信されている。
ちなみにDUGAは
無料会員登録するだけで12万を超える全ての作品のサンプル動画が製品版と同画質&同ビットレートで無制限に見放題
である。
エロ動画にマンネリを感じている方は是非会員登録してみるのをお薦めする。
DUGAのお薦めポイントや安全性について
DUGAの動画は一度購入してしまえば無期限視聴&無期限再ダウンロードが可能である。
さらにはPCやタブレット、さらにはスマホのどれでも見られるようになっている為、出張先でもアカウントさえあればホテルのWi-fiに繋いでスマホでお気に入りの動画を見られる。
勿論その際に購入しなおす必要は無い、一度購入すれば複数端末で視聴出来る。
ちなみにDUGAはマニアックなジャンルだけでなく、普通のAVも数多く取り揃えている(但し単体女優物に関しては独占作品を多数抱えているFANZAに比べると劣るが)のでマニアックなジャンル以外も充実しているのでマニア以外にも門戸は開かれている。
そもそも別に全てのエロ動画をDUGAで買わなければいけないなんて決まりは無いわけで、
マニアックなジャンルはDUGAで買い、お気に入り女優の作品は他で買う
と言うのが消費者としては一番賢いのかもしれない。
上記のように支払い方法も多種多様、クレジットが無かったりクレジットだと奥さんにバレかねないなんて方でもコンビニ決済等にも対応しているので安心である。
さらには楽天ペイにも対応しているので楽天ポイントを貯める事も可能、それぞれの事情と目的に合った支払い方法があるのはとても有難い。
安全性についてだがHP内に
としっかり記載されている。
さらにはDUGAの運営元である有限会社アペックスの所在地等もHP内に明記されている
(会社の所在地をストリートビューで見ると、ご覧のようにきちんと社名の看板を掲げて運営されている)
ので利用者に想定外何かが起こる可能性はほぼ皆無だ。
そもそも10年以上利用されている私にも何も不都合な事は起こっていない。
それでも不安な方はクレジット等は利用せずコンビニ決済やペイジー等を使用すれば、必要な情報はフリーのメアドのみなのでそちらをお試し頂くのをお薦めする。
そんな訳でDUGAの魅力について語らせて頂いた、オカズ探しに困った際には参考にして頂きたい。
AVやエロ動画の購入をすっかりしなくなってしまった方々へ
今更エロ動画買うなんて馬鹿らしい、そこらのサイトでタダで見られるじゃないか。
そんな風に言う人も居るかもしれない。
しかしそんな方には次の2点をお伝えしたい。
①DUGAにはそこらの動画サイトじゃ見られない(規約的に削除される)レベルのマニアックな動画が多数ある。
②世の男性全てがその手の無料動画サイトだけで済ましてるといずれ作り手が居なくなってしまう、つまりは数十年後の自分の為にもたまのAV購入は必要なのである。
ちなみに②ついては以前にチュート●アルの徳●さんがTVで仰っていた事でもある、私もそれを聞いて「なるほど!」と思ったので引用させて頂いた。
数ヶ月に一度程度で構わない。
たまにはAVの購入をしてみては頂ければと思う。
さて、そろそろエンディングのお時間。
最後にこの動画を見ながらお別れしよう。
僕達の知らない世界がまだまだ世の中にはたくさんある、
DUGAを見ているとそんな深淵を少しだけ覗いているような気分になれるのだ。